木村敬さんは結婚した妻は岡山県出身の国語の先生です。
そして、木村敬さんよりたいぶ年上の人だそうです。
お嫁さんは元々は政治活動をする事に反対されていましたが、現在は木村敬さんの政治活動をサポートし応援してくれています。
さらに、木村敬さんには子供がいません。
当記事では、そんな木村敬さんの家族について書きました。
木村敬の家族は？嫁(妻)はかなり年上！
2024年2月21日の木村敬さんのYoutubeチャンネルにて、妻はかなり年上であると話しています。
そして、インタビュアーの女性が「うちもです。私の方がだいぶ年上なんです。」に対し
と言われてるので、木村敬さんのお嫁さんはかなり年上っぽいですね。
妻は、姉さん女房なので、厳しい方だそうです。
そして、お嫁さんは岡山県出身です。
ちなみに、木村敬さんは自分を聞き役だと思ってるけど、お嫁さんに
と言われるそうです。
嫁(妻)は高校の国語教師！
木村敬さんは官僚として霞が関に勤務してた時に、1999年に岡山県に赴任し、そこで妻と知り合いました。
岡山の日本酒蔵の紹介でお嫁さんと知り合い、その3年後に結婚となりました。
元々、お嫁さんは岡山の県立高校の先生をされてたので、木村敬さんが東京に戻った時に、県をまたいだ移動ができなかったので、その学校を辞めて、木村敬さんについて来てくれました。
そして、木村敬さんが転勤の度にその土地で教師をされ、現在は熊本県内のある私立高校の国語の先生をされています。
嫁(妻)には山登りでプロポーズを行う
木村敬さんは、妻にはある山に登り山頂でプロポーズをされました。
「そろそろ結婚しないかい？」と言ったそうですが、お嫁さんは疲れ切ってて、その時の事を全然覚えていないそうです。
ただ、木村敬さんはOKを貰ったと思ってるそうです。
嫁(妻)は選挙を応援してくれてる
木村敬さんが選挙に出る時には、妻の反応はかなり厳しいものだったそうです。
ただ、木村敬さんの熊本県に対する熱い思いを言って、徐々に理解してくれ、現在は完全に協力をされています。
木村敬さんの代理で出席してくれたりするなど、お嫁さんは表立って協力をしてくれてて、木村敬さんは「申し訳ない。ほんとに。」と妻にお礼を言っていました。
こちらは、熊本県看護連盟の研修会にお嫁さんが出席した時のものです。
木村敬には子供がいない！
2024年2月21日の木村敬さんのYoutubeチャンネルにて
とコメントされてるので、子供はいらっしゃりません。
愛猫の「くう」がいる
木村敬さんが12年前に初めて熊本に赴任した時に、江津湖のほとりの散歩道に捨てられた猫がいて、散歩する度に近寄って来てて、お嫁さんが「飼いたい」と言ったので、その猫を飼いました。
愛猫の名前は「くさっち」となります。
ちなみに、熊本の地震の際は、猫は逃げてしまいましたが、3日後に帰って来たそうです。
その後、東京に戻る時に、東京の公務員住宅は動物を飼えなかったので、お嫁さんの実家に預ける事にしました。
すると、愛猫は義母にかなりなつき、80代の義母と二人暮らしをされています。
義母と一緒に畑に行ったりするなど義母にとって愛猫は生きがいとなり、義母は元気にもなったそうです。
こちら、木村敬さんのフェイスブックにて、義母の畑仕事について投稿されています。
木村敬さんは、愛猫を飼うまで猫に触れず、動物も金魚ぐらいしか飼った事がありませんでした。
さらに、愛猫を飼うまでは、動物に興味が基本なかったそうです。
その後、猫を抱ける様になった木村敬さんを見て、妹はびっくりしたそうです。
以上が、木村敬さんの家族に関する記事ですね。
コメント