大谷翔平の嫁(妻)はバスケット選手で馴れ初めは練習中にすれ違う？

大谷翔平さんの結婚相手のお嫁さんは日本人で至って普通の人となり、2歳年下となります。

妻とは、2023年に交際し、同年に結婚をされています。

お嫁さんの手料理で一番好きなのは、ドライカレーです。

お嫁さんの誕生日には一緒に過ごされました。

妻との結婚の決め手は、「一緒にいて楽しい」「出会った頃から変わらずにいれるから」となります。

当記事では、そんな大谷翔平さんのお嫁さんについて書きました。

大谷翔平の嫁(妻)はバスケット選手？

大谷翔平さんの結婚相手のお嫁さんが元バスケットボール選手の田中真美子さん説が出ています。

上の画像の人が田中真美子さんです。

かなり綺麗な人ですね！

そんな田中真美子さんが大谷翔平さんのお嫁さんの噂が出てるのは、以下になります。

これらにより、大谷翔平さんの妻が元バスケ選手の田中真美子さん説が出ています。

大谷翔平の結婚相手の嫁(妻)の詳細まとめ

2024年3月1日にキャンプ地で大谷翔平さんは結婚相手の妻について、報道陣に対し、取材に応じています。

では、その内容を見て行きましょう。

嫁(妻)は至って普通の人

お嫁さんは日本人で至って普通の人となります。

そして、妻の手料理については

まだ、実際にはこっちに来てそこまで日がたっていないというか、そんな長いことではないので。まだそこまで食べていない。たくさん食べているわけではないので

結婚の決め手・妻の惹かれた所

結婚の決め手については

一緒にいて楽しいし、何となくずっと(一緒に)いるところを想像できた

とコメントされています。

さらに、妻の惹かれた部分に関しては

結婚相手との馴れ初めは？

大谷翔平さんとお嫁さんとの馴れ初めは

婚約・交際は2023年

そして、妻とは2023年に交際し婚約をされています。

婚約したのは去年。それ(交際期間)を指すなら去年って感じ

交際期間中のデートは外には行かず、家でラフに過ごしました。

プロポーズの言葉は普通に言われたそうです。

え～と…。普通に言いました。あえて言う必要はないと思います

デコピン購入の事は妻には内緒

愛犬のデコピンですが、お嫁さんに相談する事なく、大谷翔平さんが飼いました。

なので、電話でその事を話すと、お嫁さんはかなりビックリしてたとか。

僕が勝手に。前々から飼いたいなというのがあった。電話した時にむしろびっくりしていたくらいの感じ

嫁はキャンプ途中でアリゾナに来た

大谷翔平さんの妻は、キャンプの途中でアリゾナに来ています。

(夫人は)キャンプの途中でこっち(アリゾナ)に来た。まずはここで(会見を)集中して、あとは野球に集中したい

そして、彼女だった時には、シーズン中はアメリカに来ていませんでした。

結婚がFAには全く影響していない

結婚した事は大谷翔平さんのFA移籍に全く影響していません。

子供は欲しい？

「将来的に子供は考えてるか？」については

そうですね。もちろん、そうなればいいですけどね。自分以外のことは言うとかなわないような気がするので、あんまり言いたくはない感じですかね

2月29日に結婚を発表した理由

2024年2月29日に大谷翔平さんはインスタで結婚を発表されています。

その理由は

シーズン中よりまず、入る前がもちろん自分自身もそうだし、他の全部、トータルで見た時にもちろん(シーズンに)入る前が一番ベストなんじゃないかなと。

時期に関しては、書類もいろいろあったので整理しないといけないところもあった。

もうちょっと早めに(発表を)したかったけど、そういう関係で少し延びて今日になったって感じです

さらに、キチンとアナウンスをされたのは

一番は皆さんがうるさいので(笑い)。しなかったらしなかったでうるさいですし、今日はまずはここでして、あとは野球に集中したいなっていうのが一番です

大谷翔平と嫁(妻)との馴れ初めは練習中の出会い？

2024年3月2日のNumber Webにて、大谷翔平さんは結婚相手について語っていました。

では早速、大谷翔平さんの妻に関する情報を見て行きましょう。

嫁(妻)の年齢は2歳下でカレーが美味しい

結婚相手のお嫁さんは

大谷翔平さんはお嫁さんが最初に作ってくれた料理を思い出せませんが、お嫁さんがお手製のドライカレーが一番美味しいそうです。

カレーは、ルーから作ってくれました。

嫁(妻)の誕生日を一緒に祝う

大谷翔平さんの誕生日は無理でしたが、お嫁さんの誕生日には一緒にいて、誕生日が近いタイミングで一緒にお祝いをされています。

お嫁さんの誕生日プレゼントにはシューズをプレゼントしました。

嫁(妻)に惹かれた部分

大谷翔平さんがお嫁さんに惹かれた部分は

となります。

ただ、好きなもの全てが同じではないそうで、お嫁さんは小説好きでかなり読む人ですが、大谷翔平さんは小説には興味はないそうです。

結婚の決め手

妻との結婚の決め手は、たくさんあるので、決め手を欠くそうで、強いて言えば

だそうです。

――大谷さんはエンゼルスを選んだときも右ヒジの手術を決断したときも、直感を大事にしてきましたが、今回も直感のようなものはあったんですか。

「どうなんでしょう。それもあるとは思いますが、一緒にいて楽だし、楽しいし。僕はひとりでいたときとそんなに変わらずにいられるんです。彼女がいるからといって喋り方が変わるとか食べ方が変わるとか、そういうことなく、気を遣う必要がないので、最初から僕は何も変わらずにいられるというスタイルでした。そういうところなんじゃないかな」

――それこそ決め手じゃないですか。

「決め手か……決め手は、何なんでしょうね。僕にもわかんないです。これっていうものが、悪く言ったら決め手を欠くし、よく言えばいっぱいあるし……へへへ」

2023年は嫁はほぼアメリカには来てない

お嫁さんは2023年は働いてたので、去年はほぼアメリカには来ていないそうです。

さらに、右ひじ手術のリハビリはほとんど愛犬のデコピンと過ごしました。

なので、オンラインでの電話で話をされています。

さらに、電話しながら、一緒にお笑いやドラマを見ていました。

この事について

同じタイミングでテレビをつけて、同じタイミングで再生して、みたいな感じです

とコメントされています。

令和のデートって感じのエピソードですね。

現在は、お嫁さんとNetflixを見ています。

馴れ初めは？

結婚相手のお嫁さんとの馴れ初めは

ジムではないんですが、練習しているときだったみたいですね。というのも僕にとってはそこが微妙なところで、彼女が『最初に会った』と言うときのことを僕は認識していなかったんです。彼女曰く『すれ違いざまに挨拶してくれた』と言うんですけど、僕はそれがどこなのか思い出せない。練習施設の中の廊下だって……でも、その次の2回目と3回目に会ったときのことはしっかり覚えています。だから、2週間ちょっとの間に3回、うち2回は会ったのを僕も覚えています(笑)

報道陣への会見内容もまとめると

と言う事がお嫁さんと大谷翔平さんとの馴れ初めになります。

結婚した実感はまだない

さらに、大谷翔平さん、現時点では結婚した実感はないそうです。

ただ、「子供が出来れば変わるかも？」とコメントしています。

――“野球翔年”大谷翔平、いつまでも子どもだなあと思っていましたが、ついに夫なんですね。

「そうですねぇ……と言いつつも、僕は変わっていないので、結婚したりワンコがいたりというのは変わったところですけど、今のところは実感はないですね。子どもができれば変わるのかもしれませんけど、そこまでの大きな変化は感じていません」

――彼女の前では子どもなんですか？

「僕ですか？　どうなんでしょう。僕のほうが年上なので……でも、それは彼女に訊かないとわかりません(笑)」

石田雄太と大谷翔平との関係は？

上記のナンバーの記事は、フリーのスポーツジャーナリスト・石田雄太さんが書かれたものです。

石田雄太さんは

そんな石田雄太さんですが

石田雄太さんの著書は以下になります。

プロ野球

『イチロー・インタヴューズ』（文春新書） ISBN 9784166607495
『桑田真澄物語：パールの誓い』 (作画：片山誠、ヤングジャンプ・コミックス) ISBN 9784088774855
『声：松坂大輔メジャー挑戦記』（集英社） ISBN 9784087804874
『松坂大輔メジャー物語』（学習研究社） ISBN 9784052029691
『屈辱と歓喜と真実と：“報道されなかった”王ジャパン121日間の裏舞台』（ぴあ） ISBN 9784835616513
『イチローイズム：僕が考えたこと、感じたこと、信じること』（2003年集英社/2008年集英社文庫） ISBN 9784087463231
『こんなプロ野球が見たい』（学陽書房） ISBN 9784313816046
『イチロー、聖地へ』（2002年文藝春秋/2005年文春文庫） ISBN 9784167679330
『桑田真澄：ピッチャーズバイブル』（1998年集英社/2007年集英社文庫） ISBN 9784087462180
『イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000-2019』（文藝春秋）ISBN 978-4-16-391067-3

 

その他スポーツ

世界を変えるハイテク五輪の勝者たち―企業戦士たちが獲ったもう一つの金メダル（出版文化社） ISBN 9784883382316
メダルへの伴走者―スポーツ用具開発に携わる者たちの熱きドラマ（出版文化社） ISBN 9784883381227
二子山勝治・相撲ルーツの旅（NHK取材班、日本放送出版協会） ISBN 9784140800799

そして、石田雄太さんはイチローさんも信頼を置いてる人です。

Number 976号
イチロー戦記
石田雄太さんのインタビュー記事がとても良い。二人の間に深い信頼関係はあるものの馴れ合いの空気はなく真剣勝負。
イチローさんから鈴木一郎さんになったこれからの生き方も楽しみです。 pic.twitter.com/HgdE4XUfez

— 池田仁@倒立とストレッチで人生変わった人 (@hadashisensei) April 24, 2019

そんな石田雄太さんだからこそ今回の記事が書けたんでしょうね。