石丸伸二の選対の創業者はドトール・鳥羽博道?藤川晋之助の背中を押す!

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石丸伸二さんの選対の創業者の人がドトールの鳥羽博道さんの噂が出ています。

その理由は

  • 藤川晋之助さんに石丸伸二さんの選挙を仕切る様に指示をした
  • 石丸伸二さんに手紙を書いてる
  • Meet-upオンラインで鳥羽博道さんとのエピソードを話してる
  • 2人とも「東京の一極集中の解消」が重要と考えてる
  • 三枝玄太郎さんのYoutubeチャンネルにて「後援会はコーヒー関連会社の代表」とコメント

となります。

鳥羽博道さんの息子さんに関する情報やエピソードはこちらです。

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目次

石丸伸二の選対の創業者はドトール・鳥羽博道?

石丸伸二さんは2024年6月6日の安芸高田市臨時記者会見にて

安芸高田市役所にかなり有名な企業の創業者の方から応援してる手紙が届き、その人に選対チームの役職をついて貰える話になってる

その創業者の業種は小売業で、名前を聞いたら「結構ビックリする人

と言う話をされていました。

そして、選対の創業者がドトールの鳥羽博道さんの噂が出ています。

では、ドトールの鳥羽博道さんの噂が出てる理由を見て行きましょう。

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藤川晋之助の背中を押す

2024年6月15日の街頭演説では選挙プランナーの藤川晋之助さんが司会進行を務めていました。

その理由については藤川晋之助さんは

言っちゃダメだと言われていますが、ドトールコーヒーの鳥羽会長から電話があって、「いい男がいる。東京を救えるのは彼しかいない。選挙を手伝ってくれ、すぐに決めろ。」と言われ、わずか10日前に急いで駆けつけてマイクを握ってるそうです。

さらに、藤川晋之助さんは石丸伸二さんに何回会い、粋に感じ、「これはもう損得じゃない。日本の将来の為に東京を変える為に」そう言う確信を持ち、マイクを持っています。

とコメントされていました。

この様に、石丸伸二さんの選挙を仕切る様に藤川晋之助さんに指示してる事から選対の創業者の方はドトールの鳥羽博道さんの可能性が出ています。

さらに、藤川晋之助さんは石丸伸二さんについて

41歳でもこんなにピュアで、夢を見続ける力、そして、不可能を可能にするそう言う思いが、あの安芸高田を変える事になった。

今後は東京を変えて行こうとしてる訳であります。

私共は共に頑張って行きたいと、運動員とかそう言うのでなく、いち東京都民として、「この人でなくてはならない」そう言う確信を持って、今マイクを握らして頂いております

とコメントされていました。

ちなみに、街頭演説には政治評論家の田村重信さんも挨拶をされていました。

盟友の藤川晋之助さんから2024年6月15日の朝に街頭演説会がある事を聞かされて、見に来てた所に藤川晋之助さんから「少し話をして欲しい」とお願いされ、挨拶をされています。

手紙を書いてる

藤川晋之助さんは鳥羽博道さんに「彼と仲がいいんですか?」と聞いたら

俺はYoutube見て感動したんだ

と返って来たそうです。

そして、鳥羽博道さんは感動して、石丸伸二さんの市長時代に手紙を書いたそうです。

鳥羽博道さんは石丸伸二さんに一回だけ会って感動し、自分に出来る事を考え、藤川晋之助さんを口説かれました。

藤川晋之助さんはボランティア説明会にて

数回話しただけだけど、石丸伸二さんに魅力を感じた事を話しています。

今回が144回目の選挙で、色々な政治家を生み出して来たけど、自身の想いに叶う政治家を作る事はほぼ出来なったそうです。

ただ、今回の選挙は「なんか変わる様な気がしてる」そうです。

石丸伸二さんと出会えた事は、「自分の人生の最後の本当にご奉公。これは神様が与えてくれた場面だな。」と思われたそうです。

手紙を送ったと言う部分からもドトールの鳥羽博道さんかも?しれませんね。

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Meet-upオンライン

2024年6月16日の「Meet-up」オンラインにて、「今日みんなでドトール行きました」と言うコメントに

ぜひ、みんなでドトールと同じグループのエクセシオールに行ってみて下さい。

とコメントされています。

さらに石丸伸二さんはドトールでミラノサンドセットで大学時代の就職活動を思い出すそうです。

大学時代に大阪の淀屋橋付近でよく就活をしてて、その辺りにいくつかのカフェがありましたが、「やっぱり大学生にはドトールだった」そうです。

当時の石丸伸二さんは値段とご飯を手頃に食べれるかどうか?が大事な要素でした。

そして、石丸伸二さんは

この就活のドトールの話と会社員時代の大変な時期に日本経済新聞の私の履歴書の鳥羽博道さんの壮絶な半生を読んで勇気つけられた事をご本人に最近話し、お礼を言えて、凄い嬉しかったそうです。

と言うドトールの鳥羽博道さんとのエピソードを話されていました。

さらに、銀行員時代に姫路のみゆき通り辺りにドトールがあり、資格の勉強などもしていました。

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「東京の一極集中解消」の思想が似てる

国土交通省内の記事にて、ドトールの鳥羽博道さんは国民の生活を豊かにする為に、「30歳、3LDK、30坪、3千万円構想」を訴えてて、その為には東京への一極集中の解消が大前提になる事が書かれています。

3LDKに30坪のゆとりあるスペースを確保するとなると、東京への一極集中という過密化の解消が大前提になります。そのためにはアメリカのワシントンD.C.のような政治都市をつくってそこに移動する必要があります。移動する場所は、第二の成田空港のようになってはいけないという見地から、人の住んでいない国有地にすべきです。国有地の中では自衛隊の演習場がある富士の裾野がいいと思います。

そして、石丸伸二さんが東京都知事選に立候補する事を投稿した2024年5月16日のXにて

#東京都知事選に出ることにしました。

東京を変えて、日本を変えてみたいと思います。

一極集中から多極分散へ。これしか東京と地方が発展する道はないと考えています。

と言った感じで、2人とも東京の一極集中を解消しないといけないと思ってる部分が似ています。

後援会がコーヒー会社の代表?

元産経新聞記者の三枝玄太郎さんの2024年6月13日のYoutube動画にて

後援会もあるコーヒー関係会社の代表の方がなる

コーヒー会社の後援会は会長やるのかな?

とコメントされていました。

これらの事から、選対の創業者はドトールの鳥羽博道さんでは?と言われています。

ただ、あくまで予想で、実際にドトールの鳥羽博道さんなのか?は不明です。

鳥羽博道とは?

最後に、ドトールの鳥羽博道さんですが

  • 生年月日:1937年生まれ
  • 出身地:埼玉県深谷市
  • 学歴:県立深谷商業高校中退
  • 1962年にドトールコーヒーを設立し、2005年からドトールコーヒーの名誉会長に就任されています。

ちなみに、鳥羽博道さんは2004年の民主党定期大会の本会議で挨拶をされています。

続いて登壇した株式会社ドトールコーヒー代表取締役社長の鳥羽博道氏は、まず前回の総選挙で、創業以来初めて社内報や全体朝礼で「民主党を頼む」と社員に呼びかけたことを紹介、政権交代への期待を熱く語った。その上で、「私は無一文で東京に出てきて24歳で会社を設立して以来、一杯のコーヒーで安らぎと活力を提供したい、という思いでひたすら努力してきた。そして今年は、業界第一位・利益第一位を目指す。民主党も、世界の平和・国家の繁栄・国民の幸せ、この3つのためにがむしゃらに突き進めば、必ず第一党になれる」と述べ、民主党に力強いエールを送った

引用:民主党

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