本田尚志のwiki風経歴＆学歴｜出身大学はどこ？階級は警視正

本田尚志(ほんだたかし)さんは、ノンキャリアでありながら、警視正の階級まで出世された優秀な方でした。

本田尚志さんは、2021年に警視正に昇任し、2022年3月から2024年3月まで生活安全部長を務めています。

そんな本田尚志さんは、部下からも慕われてた方となります。

当記事では、本田尚志さんの経歴や学歴について書きました。

本田尚志のwiki風プロフィールは？人望のある人！

引用：Youtube

まずは、本田尚志さんのプロフィールですが

そんな本田尚志さんの人柄については、退職した署長経験者曰く

静かだけど、仕事をちゃんとやり、部下から慕われてた人。

と言っています。

さらに、本田尚志さんの部下の現職警察官の人は、「真面目で寡黙な人」と人柄について話しています。

真面目で寡黙な印象の人。後輩のための行動なのであればうれしい気持ちもあるが、何が本当なのか分からない

引用：南日本新聞

結婚してる？

本田尚志さんは内部文書を面識のない札幌の男性記者に郵送した疑いがもたれています。

その際、差出人を無記名としましたが、その理由については

家族や将来のことを考えた

引用：南日本新聞

とコメントされてるので、もしかしたら、結婚してるのかも？しれませんね。

本田尚志のwiki風経歴は？ノンキャリアだった！

本田尚志さんの経歴は

となります。

本田尚志さんの新人時代を知ってる元警察官人は本田尚志さんについて「昔の恩を忘れなくて、律儀で正義感が強い人」とコメントされています。

昔の恩を忘れず律儀で正義感が強かった。外部に情報を伝える方法は問題だが、権力を恐れない姿勢には共感する

引用：南日本新聞

生活安全部長時代の2023年の定例会見では「刑法犯認知件数が増えてる」事について

県警察では犯罪情勢を的確にふまえた上で諸対策を諸対策進めてまいりたいと考えております。

とコメントされています。

下の動画の1分49秒頃から生活安全部長時代の本田尚志さんの会見を聞く事ができます。

階級は警視正

本田尚志さんはノンキャリアのたたき上げながら、3つの警察署で署長を務め、警視正まで上り詰めた方です。

■ノンキャリアの「たたき上げ」階級を上り詰めた本田容疑者

引用：テレ朝ニュース

警視正は警視総監・警視監・警視長・警視正の順となるので、4番目に偉い階級となります。

野川明輝さんは、1つ上の警視長となります。

本田尚志は優秀な人

既に退職した署長経験者の方曰く、本田尚志さんは

2回警察庁に行っている。優秀じゃないと東京へ行けない。

と異例の出世だった事をコメントされています。

さらに、元福岡県警本部長で京都産業大学教授の田村正博さんは

巡査から巡査部長 警部補・警部と昇任試験が若く合格して、警視になって、さらに警視正になっていかれた訳ですから、地元で相当な実績も上げられ、評価もされて来たんだと思いますけどね。

本田尚志の学歴(出身大学)は？

本田尚志さんの学歴については不明でした。

資格広場によりますと、警察官のキャリアとノンキャリアは

この事から、本田尚志さんは有名大学出身者ではないかも？しれませんね。

ちなみに、鹿児島にある大学だと

などの大学があります。

以上が、本田尚志さんの経歴や学歴に関する記事ですね。